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【ひしほみそ】
製法は大豆を炒って脱皮し、別に精白した小麦あるいは裸麦を合わせ麹を作り、粉唐辛子とショウガを
加えて発酵させます。
熟成後、水飴・砂糖などで調味します。
【金山寺みそ】
正しくは径山寺と書くべきなのですが、一般的にには金山寺で有名です。
紀州由良の円明禅師が、唐から持ち帰ったのが、わが国での始まりと言われています。
製法はひしほと似ていますが、野菜類の混合が行われその配合量が多いのが一般的です。
大豆を煎り、脱皮し、大麦(もしくは裸麦)と合わせて麹を造るところまではひしほみそと同じですが、
この麹に下漬けしたナス、ハスなどの野菜を混合し、塩水を加えた後に発酵させます。その後、醤油、
水あめ、砂糖などで調整した調味液を混合し、このときショウガなどの香辛料や着色料などを添加する
こともあります。
【もろみみそ】
麦麹と大豆と塩を混ぜ合わせ発酵させ砂糖などを加え食べやすくしたものです。
※補足
ひしほともろみみそのちがいは大豆を炒っていないこと、麦麹に大豆等を混ぜること
(麦と大豆を混ぜて麹にするのではないこと)になるようです。
しかし現在市場で販売されている商品においてはいづれの商品名を使用していても、メーカーにより製法、
原料は様々で、その製法、原料などからいづれのみそに該当するのかを特定できる状況ではないようです。
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